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マイナンバーに纏わる戯言

3月である。

決算月でもある。

基本税理士さんに丸投げだが、恐らく私なりに税額計算を行うことになるのだろう。

明細書の作成も私の担当だし。

ということで、年に一度の打合せが明日行われる。

内容はほぼ同じだが、確認の意味で行うのだ。

それ自体はさほど苦痛じゃない。

問題は同時に議題となるマイナンバーの話。

社員ではない私には無関係な話…と言いたいところだが、残念ながらそうではない。

流石にマイナンバーの管理は行わないものの、それを記載した書類を取り扱うことは確実。

何らかの形で関わらざるを得ない立場なのだ。

この件に関しては、社長と担当者との間で意見の食い違いがあり、それ故未だ何も行われていないのが現状。

マイナンバー制度そのものに不信感を抱いている担当者は「社員が拒絶した為マイナンバーが記載出来ない場合はどうなるのでしょうね」とまで言い出す始末。

いや、それが許される状況じゃないでしょう…と内心思いつつも、そのうち前例が出るかもしれませんねと相槌を打つ私。

事実、マイナンバー通知書の受領を拒む運動をしている人達がいるが、少なくとも雇われの身は拒絶することなど不可能だろう。

私自身、旦那の勤務先にコピーを提出しているし、それに異を唱えることなど考えられない。

残念ながら、それが現実なのだ。

勿論、担当者の気持ちはわかる。

そうした前例があったなら…と願う気持ちも。

法人レベルで闘う意思を見せる組織があれば当然話題になるだろうが、国家に逆らう行為はリスクも大きい。

結局受け入れざるを得得ないのだ。

さて、派遣先は今後どうするのか。

色々な意味で大変な世の中だ。

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