誤字脱字というもの

例えば、あなたが文筆業に従事しているとして。
それとは別に、プライベートなブログを管理していたとして。
あくまでプライベートブログなので、本業ほどは推敲しないだろう。
言葉の選び方も、変換の精度も、多少落ちているのも仕方ないことかもしれない。
とはいえ、文筆業を生業にしていることを公言していたならば、読み手側もそれなりの文章を期待するだろう。
少なくとも誤字脱字のない文章を。
ところが、意外に多いんだよね。
私を含め、誤字脱字に気付かずに記事をアップする人。
その大半は笑えるものだけど、中には人名(有名人)を間違えていることも。
いや、最低限それは調べておくべきでしょう。
他の熟語ならまだしも、人名のミスは軽視してはいけないだろう。
で、最初の話。
文筆業を生業にする=日本語のプロといった印象を抱くのは私だけではない筈。
何処かでお目にかかることもあるだろうし、その際「あのブログの管理人さんだ!」と親しみを覚えることもあろう。
しかし、肝心のプライベートブログが誤字脱字だらけだったとしたら。
しかも、そのことを指摘された際に、「本業ではちゃんとしている」と開き直られた日には、その人自身の資質も疑うし、さぞかし酷い文章を書かれているのだろう…と揶揄してしまう。
ま、本業の文章はチェック機能があるから大丈夫なのだろうけど。
でも、あの言葉を聞いた時は心底がっかりした。
その人にとってのブログはその程度なの?と。
因みにそのブログ、時折単純な変換ミスをちらほら見せてくる。
素人じゃないのだから、もう少し留意すればいいのに…とお節介にも思う今日この頃。
私も気をつけなくては。