所詮、映像化ですから

原作とは名ばかり、と思うことがある。
具体例はあげないものの、なまじ原作を知っていたが為に映像すら見る気になれなかったことも多々ある。
ま、割り切ればいいことだけど。
そんな私が不思議に思うのは、それこそ原作の良さを完全にぶち壊した作品を絶賛しておきながら、いざ自分が好きな作品が映像化されるとキャスト等に不満を抱くこと。
いや、気持ちはわかるけどね。
自分なりのイメージがあるのは仕方ないし、それについて呟きたいのは当然のこと。
ただ、それ以前に「原作破壊」を支持しているからね。
それも、ある筈のない続編まで切望して。
要するに、面白ければ何でもいいわけで、だったらその作品もおおらかな気持ちで視聴するのが礼儀じゃないだろうか。
第一、設定(外国が舞台の作品だが、日本国内の話に置き換えている)そのものが変わっているじゃないか。
…などと揚げ足を取ってみたが、それぐらい人間は身勝手なのである。
因みに、その作品。
色々思うところあって、私は見る予定はない。
そもそもドラマ嫌いだしね。
(例外はある)