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難儀な性格。(または亡父の法事について)

10月に里帰りすることとなった。
亡父の法事に出席する為である。
といっても、出席者は私ぐらいのもの。
こじんまりとした集まり(といっても、母親と二人)である。
とはいえ、法事であることには違いないので、それなりの服装が要求される。
喪服を着る必要こそないものの、やはり地味目の服装が必要だ。
「それぐらい用意出来るでしょ?」と突っ込まれそうだが、正直私にとってはかなり厳しい。
何しろ好んで身に着ける色が赤やマゼンタ、オレンジといった華やかな色ばかり。
あれほど好きだったベージュには見向きもせず、グレーもまた同様。
黒に至っては「出来れば避けたい色」になりつつある。
人間、変われば変わるものだ。
ま、その時までにはどうにかするつもりだが。
ところで、航空券の手配を済ませておいたのは良いが、実はまだ座席の指定が出来ていない。
あまりにも早い予約故に座席表が公開されていないのだ。
念の為に予約の際の番号等は保存しているので、いざとなればどうにかなる。
iPhoneの中にもチケットは入っている。
最悪、空港にて指定すればいいのだ…と頭ではわかっていても、いい加減決めてくれよと苛立つ自分がいる。
どうやらかなりのイラチらしい。
結構いい加減な性格だし、計画的に行動する方ではないのだけど、例えば移動手段や宿泊場所となれば事前に決めておかなければ気が済まないし、直前まで曖昧だと恐らくブチ切れする。
本音を言えば、滞在中の予定などもある程度決めておきたいし、そうすることで落ち着く自分がいる。
勿論予定は未定であり、必ずしも計画通りには進まないことはわかっている。
わかっているけど、出来る限りそれに沿った行動が出来るよう心掛けることが大切だと考えているのだ。
そんな訳で、私は今少し苛立っている。
いつになったら指定出来るの?と問い詰めたい気分である。
「まだ7月じゃない」との声も聞こえてくるが、私にすれば「もう7月」なのだ。
因みに、滞在中に使う予定のバッテリー(iPhone用)は既に確保している。
幾らなんでも早すぎると言われそうだが、これぐらいでちょうど良いのだ。