やっぱり黒が好き…なんだろう。

ここ数か月程、ピンク色のケースを用いていた。
如何にも女性が好みそうな配色で、それでいて機能的。
手帳タイプの割には撮影もしやすく、私にしては珍しく長期間利用していた。
たまにはピンクも悪くないね…と思っていたのだが、流石に数か月も使っていると他のカバーに付け替えたくなる。
例えば、ショッキングピンクをベースにしたケースにゴールドのカバーを合わせたタイプ。
見るからにド派手であるが、持ち歩くだけでテンションが上がる。
例えば、シリコン製の孔雀柄のケース。
うっかり落とした時も衝撃を吸収してくれる点は侮れない。
他にも地図柄をあしらったケースとか、Appleマークに重なるようにパンダを描いたケースとかを所持している私。
折角持っているのだから、それこそ気分次第で交換したい。
そう思った私はピンクのケースを外すことにした。
一度装着したiPhoneを取り外すのは意外に手間がかかるので。
そんな訳で、現在は週単位でケースを取り換えている私。
中でもお気に入りはカメレオンをあしらったケースと、ベートーベンが背面に描かれたケース。
何れもベースが黒で、それでいてインパクトが強い点が気に入っている。
どちらかといえばデザイン重視で、それも奇抜なものに目を奪われがちだが、いざ持ち歩くとなるとやはり黒ベースのものがしっくりくる。
どうやら私、本人が思う以上に黒が好きらしい。
尤も、着るモノとなれば色物が多いし、それも発色の綺麗なものに惹かれる傾向がある。
若かりし頃はベージュや黒に平気で袖を通したのに、今の私は赤や青、オレンジなどに夢中。
ごく稀にグレー(それもシルバーグレー)に惹かれるものの、出来れば毎日赤を着ていたい。
それでも、iPhoneケースとなれば黒がいい。
果たしてこれは何を意味するのか。
考えられることは幾つかある。
「本質的な自分」を象徴するのがiPhoneケースの色。
「対外的な自分」を象徴するのが洋服の色。
はたまた「なりたい自分」を象徴するのがiPhoneケースの色で、「現在の自分」を暗示するのが洋服の色ともいえる。
ま、自分の中では答えは出ているけど、それについては触れないでおこう。
そんなことより「何故この色を選んだのかな?」と考える方が余程建設的だし、私にとっては楽しい作業だ。なんだろう