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肉筆から読み取れるもの。

あくまで仮説に過ぎないのだが、その人が書く肉筆からおおまかなタイプを把握することは出来る。

私は以前、複数の友人・知人を通信診断(直接診断シートを送付し、同封の返信用封筒にて解答シートを返却してもらった)を行ったことがあるが、その時に添えられた手紙の文字から連想したイメージがそのまま診断結果に表れていた。

協調タイプがメインの人はどちらかといえば筆圧が弱く、女性的なやわらかな印象の文字を書いていた。

一方、メインが決断タイプの人の筆圧は極めて強く、その文字を見ただけで圧倒されてしまったことを覚えている。

かくいう私は枠いっぱいに文字を書く癖がついてしまい、伝票を起票する際にも文字が大きすぎて、無理やり枠にはめ込んだ経験が何度もある。

一応バランスは考えているが、つい字間を多めにとってしまうのだ。

だからだろうか、最近私が好んで使うのは罫線の一切ない白紙のノート。

筆記具も太字用が好みで、シャープペンシルであれば2BかB。

筆圧は普通であるが、とにかく大きな文字を好む。

これでも本質は協調タイプで、以前はB罫を好んで使っていた。

罫線が細いので、必然的にボールペンは細字用、シャープペンシルの芯もHBを使っていた。

文字そのものも極めて小さく、それでなくとも読みにくい文字が一層読みにくくなっていた。

そんな私であったが、ある時期を境に文字そのものが大きくなってしまい、現在に至る。

但し、何が切っ掛けなのかは皆目見当がつかない。

気が付いたら「大きな文字」になっていたのだ。

それはともかく、罫線を嫌う私の文字から連想出来るのは恐らく創造タイプ。

残念ながら「典型的な創造タイプ」が周囲にいない為、仮説を立てることすらままならないのだ。

じゃ堅実タイプは?と突っ込まれそうだが、こちらは極めてバランスの良い文字を書いていた。

実はこれらの傾向に気付いたのは全ての診断を終えた後で、特に顕著だったのが決断タイプと協調タイプだった。

もっと早い段階で気付いてれば、診断結果もまた違ったものになっていただろうに。